会社設立の目的                        200341

アンカー ビジネス システムズ()

代表取締役社長 永田隆一

 

真剣にして真面目なる、わが国日本の企業(特に500人規模以下の企業)の力を最高度に発揮させうることを、側面から強力に支援することを第一義的な目的とする。

 

顧客支援業をその中心的な目的とし、第一級の能力を持った、あるいは持つ可能性のある社員で構成された、愉快にして伸びやかなる理想コンサルテイングファームを設立する。

 

地球規模での競争という、厳しい環境の中での、日本国企業の知恵、技術、匠、能力等をその唯一の資源とし、地球規模での企業経営を豊かにして共生(共存共栄)しうることを支援することをその使命と位置づける。

 

コアコンピータンスは、ビジネスのグランドデザインとその遂行支援にかかわる知識、スキルと能力を中心にあげる。マーケテイング(ビジネスモデル、商品、技術、顧客、参入タイミング、撤退タイミング、ライフサイクル戦略、競合戦略、価格戦略、広告戦略、人事組織戦略など)営業販売戦略、とファイナンス戦略。

 

実際に、取引先に享受され得た、夢と感動と利益という結果でのみ会社の価値を評価され、また、常にそれらのメトリックス(ものさし)で会社の業績を判断し、自ら存在意義を問う確認作業と自助努力を怠らない会社を設立する。

 

法律の範囲内で、最大限の利潤追求をプライマリー(第一)にめざす事業会社とする。しかしその価値観の根底には、品位と節度と和を重んじ、狭義の利益よりも広義の正義を優先することを事業展開の背骨と位置づける。

 

事業活動の結果として得たその利益は、社員、株主、そしてわが国の未来を担う若者の育成、教育、訓練の機会を与えるための援助の順に分配される。

 

以上

 

 

 

 

 

アンカー・ビジネス・システムズ()             20032月永田隆一

(Anchor Business Systems Ltd.)

知床の桜は、毎年厳しい冬に耐え、春になると満開のみごとな花を咲かせます。

『見るもよし、見ざるも良し、されど我は咲くなり』と姿勢が私たちに語りかけます。

また、わが国の企業にも共通点を見出すことができます。厳しい、経済環境のなかで、

必死に、技術を磨き、忍の一字で頑張っている、知床の桜のように孤高を通している企業がたくさんございます。日本で登記されている会社組織のうち、100人以上の規模の会社が0.6%であり、残りの99.4%は100人未満の規模であり、さらに10人未満の規模が82%にのぼるのが、現実であります。中小企業の、多くの『知床の桜』のような企業に、もしちょっとしたアイデアや、幾何学の補助線のような戦略があったとしたなら、つぼみを無残にむしり取られることもなければ、ただ単にじゃまであるという理由から、根こそぎ引き抜かれてしまったりすることも未然に防げるのではないでしょうか。さらに、経営者が、真面目であればあるほど、また、頑固であればあるほど、そのような危険にさらされる確率が高いのです。厳しい現実であります。 

批評家や評論家の先生方は、この現実をみて、こともなげに、『経営者の無智は、やはり罪であります。』の一言で片付けてしまうこともけっして少なくありません。私達は、たくさんのそういった現実を取引先の企業に、じかに目の当たりにしてまいりました。 その都度『いや、それは違う・・・』やりきれない悔しい思いを何度も体験してまいりました。

 こういった現実に接する時に、こころにふつふつと芽生える怒り(いかり:ANGER→錨いかり:Anchor)を下腹の丹田のあたりにぐっと押し込んで。冷静にクライアント(お客様)の現状を分析して、そのあるがままの事実を、飾ることのない言葉で表現・中継(アンカーマン、Anchorman)いたします。そして、クライアントに直面している重要な課題に『気づいていただく』ことを、まず、第一に試みます。第二ステップで、一緒に勝つ為の戦略を考え、要所、要所にアンカー(Anchor)を打ち込む作業にとりかかります。また、いかなる時も、我々は、駅伝レースの最後を託された最終走者(アンカー、Anchor)のごとく、責任とその託されたミッションを強く心に刻み、脳みそから汗をかくくらいに、情報とネットワークと知識と知恵を駆使することで、クライアント企業の皆様に貢献したいと願います。そして、クライアント企業のみなさまとともに、遠くを見据えて立ち上がり、にっこりと微笑みながら、『さあ、錨(いかりAnchor)をあげて、先の分からない未来にたいして、夢を抱いて出航いたしましょう』これが、私たちの普遍的・根本的な『夢』であります。

 コーポレートカラーは、薄い紫色と、春に目にしますこころ躍る、若草色を選びたく思います。

錨草(いかりそう):山地に生じる多年草。春薄い紫色の花を咲かせる。葉も茎も強壮薬

 

(以上)